健康支援関係者の皆様
こんにちは
4月の勉強会のご案内をします。
●日時:4月21日(水)
第一部 勉強会 19時40分 〜 20時40分(うち、講演19時55分から40分位)
●費用:無料
●講師:吉野 真人(よしの まさと)先生(内科医・産業医 蒲田よしのクリニック院長)
https://kamatayoshino-cl.jp/
第一部 勉強会 19時40分 〜 20時40分(うち、講演19時55分から40分位)
●費用:無料
●講師:吉野 真人(よしの まさと)先生(内科医・産業医 蒲田よしのクリニック院長)
https://kamatayoshino-cl.jp/
※ 講師プロフィール ※
◆うつゼロ・コンサルタント
◆蒲田よしのクリニック院長
1962年、岩手県生まれ。山形大学医学部卒業後、県内の複数の病院で、内科医として通算18年間にわたり勤務。
この間に、薬や医療に依存するのではなく、「自然治癒力」の重要性を認識するに至り、積極的にコーチングやアロマセラピー、整体などを学ぶ。
2007年には病院を退職して上京。数年の準備のうえ2011年11月、東京・大田区に蒲田よしのクリニックを開業。
来院者1日100人近くの内科クリニックで、殆んど薬を使わず、神経栄養療法やラドン温浴療法で、ウツや不眠などメンタル不調の患者を診療している。
その結果、メンタル不調による休職者が、2〜3か月以内に次々と職場復帰する実績を、日々挙げている。
さらにウツなどメンタル不調の社員を量産している企業現場に介入し、そもそも「ウツが発生しない」健康的な組織へと、企業を大胆に変革させるための、総合的なコンサルティング事業にも取り組んでいる。
企業を社員・組織ともに健康かつ健全にし、休職者や離職者を減らし、活気と成長力あふれた存在とする事がポリシーである。
◆うつゼロ・コンサルタント
◆蒲田よしのクリニック院長
1962年、岩手県生まれ。山形大学医学部卒業後、県内の複数の病院で、内科医として通算18年間にわたり勤務。
この間に、薬や医療に依存するのではなく、「自然治癒力」の重要性を認識するに至り、積極的にコーチングやアロマセラピー、整体などを学ぶ。
2007年には病院を退職して上京。数年の準備のうえ2011年11月、東京・大田区に蒲田よしのクリニックを開業。
来院者1日100人近くの内科クリニックで、殆んど薬を使わず、神経栄養療法やラドン温浴療法で、ウツや不眠などメンタル不調の患者を診療している。
その結果、メンタル不調による休職者が、2〜3か月以内に次々と職場復帰する実績を、日々挙げている。
さらにウツなどメンタル不調の社員を量産している企業現場に介入し、そもそも「ウツが発生しない」健康的な組織へと、企業を大胆に変革させるための、総合的なコンサルティング事業にも取り組んでいる。
企業を社員・組織ともに健康かつ健全にし、休職者や離職者を減らし、活気と成長力あふれた存在とする事がポリシーである。
■ 第1部 勉強会
19:40 ZOOM入室開始
19:40 〜 19:50 主催者の挨拶
(ZOOM設定が不安な方へサポートいたします。)
19:55 〜 20:35 勉強会 講師 吉野 真人先生
テーマ:コロナに勝つ免疫力アップ法とコロナうつ予防法
― 主な内容 ―
・蒲田よしのクリニックの紹介
・来院患者の疾患別割合・職場のストレス関連のメンタル不調が多数
・職場に於けるメンタル不調の多彩な要因 セルフケアおよびラインケア
・ストレス耐性は個人差が大きい 意外と大きな役割の「セルフケア」
・処方される「抗うつ剤」の実態 効果はあっても一時的で副作用が深刻
・薬物療法に対する「神経栄養療法」の優位性 その臨床的&社会的効果
・体内で生合成される神経伝達物質 メンタルと自律神経の安定に重要
・神経伝達物質の生合成に不可欠な鉄・ビタミンB群など微量栄養素
・血液検査で判明する鉄欠乏・ビタミンB群欠乏 実際は殆んど見落とし
・10〜50代女性の80〜90%は鉄欠乏 貧血なしの潜在性鉄欠乏は多い
・男女を問わず多いビタミンB群欠乏 3大栄養素の代謝が機能不全に
・心身の健康維持に重要なタンパク質代謝 微量栄養素の欠乏で容易に障害
・パニック障害の隠れた原因「反応性低血糖」 国民の8人に1人が悩まされ
・糖質依存がビタミンB群欠乏や反応性低血糖、メンタル不調の背景要因に
・栄養バランスの乱れの原因は偏食?意外な要因「腸もれ」「食物アレルギー」
・食事指導の要点 糖質制限・微量栄養素補給・代謝の活性化・腸内環境など
・「新型コロナ」と、いわゆる「コロナうつ」 その社会的な背景要因と対策
・コロナやウツに有効なビタミンC・ビタミンD・亜鉛などの各種栄養素
・日本人女性の8割に欠乏しているビタミンD 欠乏している原因は?
・蒲田よしのクリニックに於ける神経栄養療法著好例のケーススタディ
テーマ:コロナに勝つ免疫力アップ法とコロナうつ予防法
― 主な内容 ―
・蒲田よしのクリニックの紹介
・来院患者の疾患別割合・職場のストレス関連のメンタル不調が多数
・職場に於けるメンタル不調の多彩な要因 セルフケアおよびラインケア
・ストレス耐性は個人差が大きい 意外と大きな役割の「セルフケア」
・処方される「抗うつ剤」の実態 効果はあっても一時的で副作用が深刻
・薬物療法に対する「神経栄養療法」の優位性 その臨床的&社会的効果
・体内で生合成される神経伝達物質 メンタルと自律神経の安定に重要
・神経伝達物質の生合成に不可欠な鉄・ビタミンB群など微量栄養素
・血液検査で判明する鉄欠乏・ビタミンB群欠乏 実際は殆んど見落とし
・10〜50代女性の80〜90%は鉄欠乏 貧血なしの潜在性鉄欠乏は多い
・男女を問わず多いビタミンB群欠乏 3大栄養素の代謝が機能不全に
・心身の健康維持に重要なタンパク質代謝 微量栄養素の欠乏で容易に障害
・パニック障害の隠れた原因「反応性低血糖」 国民の8人に1人が悩まされ
・糖質依存がビタミンB群欠乏や反応性低血糖、メンタル不調の背景要因に
・栄養バランスの乱れの原因は偏食?意外な要因「腸もれ」「食物アレルギー」
・食事指導の要点 糖質制限・微量栄養素補給・代謝の活性化・腸内環境など
・「新型コロナ」と、いわゆる「コロナうつ」 その社会的な背景要因と対策
・コロナやウツに有効なビタミンC・ビタミンD・亜鉛などの各種栄養素
・日本人女性の8割に欠乏しているビタミンD 欠乏している原因は?
・蒲田よしのクリニックに於ける神経栄養療法著好例のケーススタディ
※ 初めてご参加される方は、氏名とメールアドレスをご記入の上、「sai@ykcgroup.com」
宛てにメールをお送りください。勉強会のZOOM情報をお送りいたします。
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担当:崔(さい)